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カテゴリー: 初心者でもメンテナンスができる洗車

【難易度低】洗車

取っ付きの難易度は低いながら、拘るほどに奥の深いのが洗車です。

これも人により色々な流儀があるようですね。

ここではごく一般的に「まぁそんなところかな」といった程度を書きます。

洗車の効果

見た目が綺麗になるのはもちろんですが。

洗車、ふき取り、ワックスがけ/コーティング等しながら隅々まで眺めることによって

  • トラブル(漏れ、脱落紛失、緩み、破損、サビ等)の早期発見
  • 構造(どこに何がどう取付けてあって、それらのネジ、合わせ目等がどこにあるか)と機能の理解

にも繋がります。

頻度

気になったときや、突発的に泥かぶってしまったときに随時でよいでしょう。

必要以上に洗車して水をかけるのは避けたほうがよいかもしれません。

(あまり拘らない)普通の洗車の流れ

用意するもの

  • 中性洗剤(バイク/カー用品店で売っているシャンプー等)
  • タオル・スポンジ等(ボディ・カウルの洗い用・大きさは適宜)
  • ブラシ(エンジン下部、ホイール等の汚れの激しいところ用・大きさは適宜)
  • タオル・プラセーム等(水気の拭き取り用)
  • ワックス/コート剤(好みに応じて)
  • タオル等(ワックス/コート剤の拭き取り用)
  1. バイク全体に水をかけ、泥・砂埃・虫といったものをおおまかに流します。
  2. 極端に強くない水流で、配線類が集まっているような場所はできるだけ避けましょう。

  3. ①で流れ切れなかったものが水分で緩くなるのを待ち、もう一度流します。
  4. 中性洗剤の使用方法と注意書きに従い、各部を洗い上げます。
  5. 基本的には上から下にという順番です。

  6. 洗剤を洗い流します。
  7. これも同様に上から下、できるだけ配線集合部やコネクタを避けて。

  8. そこらを1ブロックくらい走ってきて水分をおおまかに落とします。
  9. できない場合は、左右にゆすったり、押し引きしながら急ブレーキかけたり。

  10. 残りの水分を拭き取ります。
  11. ワックス/コート剤の使用方法と注意書きに従い施工

注意点

余計なところに水気を残さないことです。

特にコネクタ周りやボルトナット、ネジまわり。

乾いたタオルを当てても染みてこないぐらいまで拭き取りましょう。

拘り洗車、例外洗車、手抜き洗車

いっさい水をかけないという人もいます。(濡れ雑巾やケミカル雑巾等を使用)

塗装面プラ面研磨面に微細な傷をつけて劣化させないよう行うのは難易度高いです。

ドロドロになったオフロード車には高圧洗車機を使うこともありますが、その場合でも電気まわりはできるだけ避けます。

オンロード車でそこまで汚れることは滅多にないので、基本的に高圧洗車機は避けるほうが無難でしょう。

上記⑤手順で大幅にラクする方法として、水分を吹き飛ばしてしまう方法があります。

メンテ初心者でエアツール持ってるような人はあまりいないと思いますが、通販やホームセンター等で電動ブロアーが2000円くらいから売られています。

洗車を行う場所について

戸建自宅にスペースと設備のある方は特に問題ありませんが・・・集合住宅の共用スペースや路上での洗車には注意が必要な場合があります。

  • 共用水栓の使用
  • 作業中の(他の人の)通路・動線
  • 洗車中の水の飛び散り
  • 洗車廃水の流れ先

余計なトラブルを避けるためにも、これらはあらかじめ周辺の了解をとっておいたり、作業後には地面もざっと濯いでおいたほうがよいでしょう。

それらの理解が得られない場合は、コイン洗車場を使うこととなりますが、高圧洗車機のノズルをめいっぱいワイドにして、できるだけ離れたところから洗うとよいでしょう。

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